水着回とか。たしかこの辺もアニメで見たような…。
キューンのはきららより煽情的ですな。
それにしても１ページ４コマの連作４コマ漫画って、通常の４コマ漫画の半分の密度ではなかろうか。いや当たり前だが。というかストーリー漫画も１ページに４コマ以上あるよな。
この漫画も確か１巻の序盤は１ページ８コマだったんだけど途中からワイド画面になったんだよな。
たまにネットで煽り画像に使われてるのを見かける漫画。
女子高生の模型部３人組だったのね。
主人公格の３人がみな、頭の上に自作のプラモを冠のようにずっと乗せて描かれているんだけど、これが、岩鬼の帽子とか、そに子のヘッドホンのような記号ではなくて、作中世界でも本当にプラモを乗せて生活している、そしてそれは異常な行為という認識らしく、同級生の男から「美人だけど頭に戦車乗せてる女はちょっと…」みたいなリアクションされててちょっと面白い。
早速使ってみたがどうもいまいちな気が。
やっぱり靴が狭くなる。革靴がぴったり過ぎるのかしら。
あと、滑り止めは付いてるんだけどやっぱり位置が少々ずれる。
![[アシマル] ASHIMARU メンズハーフ PN55M (ブラックM 25.0-26.5cm)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/411CiFsjQTL._SL160_.jpg)
というのが有楽町の駅前でやってるという。
小松左京の作品は大体読んでて割と好きなので、お昼ご飯の後に私だけ分かれてちょっと見てこようとした。
…んだけど、ショーウィンドウから見える小さな画廊の中にはセレブな紳士淑女達が１５，６人ばかり談笑しており、このねこらの最も苦手とする事の一つはっ！談笑している見知らぬ人々の輪に入っていくことだっ！もうちょっと広ければ避けて入れるんだがっ！という訳でガラス越しにちらりと見ただけで通り過ぎ、そのままマロニエゲートに入ってハンズで風変りな文房具とかを眺めて小心な傷心を癒し、何となく靴の中敷きを買って帰った。
以前、レナウンのRDI安売りセールで買ったのは大変良かったんだがいかんせん、でかいので会社の革靴には入らぬ。先を切ってもその厚さで靴が狭くなって履けなくなる。今度は先っぽの無いタイプであり、これなら会社用の革靴にもきっと使えるだろうという訳だ。
「エロゲこそがオタク芸術の最前線なのである！」
んー。20世紀末～21世紀初頭にそんな時代があったと聞いたことがあるような…。私、エロゲーに限らずゲームはあんまりやらんからな…。バーチャロンとファイティングバイパーズ位ですよ毎日やっていたのは。
謀略で会社を追われ行き倒れた元熱血エリート商社マンの主人公が、社員美女だらけのエロゲ会社の女社長(表紙の娘)に拾われて活躍する話。女だらけのゲーム会社漫画といえばアニメやってたNEWGAMEだがこっちは毎回崖っぷちで面白い。
シナリオライターとプロデューサーが仕事を放り出して逃亡、残ったのは先行着手していたメイド、幼女、人妻etc…の無秩序なCG群のみ、趣向(作中では「世界観」と呼ばれていた)がバラバラでは売り物にならない(だそうな)、迫る納期、何とかこの素材でまとめないと倒産だ、どうする？
⇒CG全部にちんこを書き加えてふたなりものだぁ！みたいな。バカバカしくもどこか「んー、アリかもな…」みたいな具合。
お仕事漫画は、生じる問題は現実的に、解決は鮮やか華やかファンタジーに、が鉄板と言われるが確かにその方が気分が良いね。
あと、エロゲーと言えどもコンピュータソフトウェアなので「デバッグが大変」エピソードもあるんだけど、一般的に最も悩まされる性能問題や排他制御問題というよりは、細切れの膨大なデータを手動で適切に並べる難しさっぽくってちょっと毛色が違って興味深い。
久々に我が家のPCにWebLogic Serverを入れる羽目になった。
最近のWebLogicはレジストリ汚すから入れたくないんだがな…。Linux版はGUI必須だし…。Oracleが手を入れると大体この辺が碌でもなくなる。特にWindows版は自前インベントリとWindowsレジストリ両方使う意味不明さ。OPatchの最新版はバギーだし。
んで、Eclipse OxygenにOEPEの最新版である12.2.1.6を入れたんだが、何かこのWebLogicを認識しない。
WebLogic 12.1.3.0.0のは確か認識したんだが…。これは一体どういうことなんだ。
community.oracle.com
やっぱサポートしてないとな。
You could try to use OEPE 12.2.1.3.1 (Eclipse NEON) This supports my WLS 12.2.1.3
https://community.oracle.com/thread/4084971
んーむ、昔の版なら使えるという事か…。marsで使える最新版、12.2.1.5のでは同じ現象が起こる。つまりデグレードか。再現率100%なのでテストしていないということだな。何たるいい加減さ。ドキュメント管理も適当だしエンタープライズ系の世界的大会社とは思えぬ有様よ。MicrosoftとかIBMとかHPとかとは何かノリが違う。
Oracle Enterprise Pack for Eclipse (12.2.1.3.1)
一応これから入れればOKなのかしら。
尚、WebLogic Server 側が一つ前の12.2.1.2.0ならこの最新OEPE 12.2.1.6で何の問題もなく認識できた。リモートのWebLogicも同様で、12.2.1.3はNG、12.2.1.2ならOK。
ちなみにWebLogicの動作要件には64bit Javaがあったが、32bitでも普通にインストールできてドメインも作れて起動してアプリもデプロイできた。
高尾山初詣からの冬の話。
冬山登山に行く妹とスキー場で現地解散で「俺たちはスキーしてるから明日の夕方までには戻ってこいよ」って兄貴、超放任だな。
道具のメンテ回があって、ザックは風呂にお湯を張って洗剤入れて踏むと洗えるというので、早速やってみようと、今は亡き日本BEAのeWorld JAPAN 2004に行った時にもらったリュックサックを踏み洗いした。
結構茶色っぽい謎汁が出て、干したら結構綺麗になった。ただ、肩紐はちょっと平べったくなってしまった。まぁ2004年のだから致し方あるまい。しかしこのリュックは実に丁度良い大きさで素晴らしい。さすが外資系のカンファレンスは豪華だ。日本企業ならせいぜいコート紙の紙袋である。まぁそんなことやってたから後にOracleに買収されてしまうのだという話もあるが。ちなみに日本Oracleは紙袋だ。
相変わらず読む気がしないが、
www.youtube.com
を見たので今日はよしとしよう。
しかし何とか通らないと気になって家でゆっくりできんからな…。コミ1もティアも出られん。
それにしてもこう、スライドで読み聞かせてもらうのは本を読むよりだいぶ楽だな。
よく風邪をひくのは湿度が20～35%のスーパードライなオフィスにも問題があるのではなかろうか、と先週置いてみた。
nekora.hatenablog.com
設置前：30%
設置後：30%
全然ダメだ。オフィスビルのこの広大なフロアにこの小さなボトルはまさに焼石に水。仮に中身全部が一瞬で気化しても大して潤うまい。
…という事はわかってはいたが、何もフロア全体を満遍なく潤そうという訳ではなく、私の机の上の空気塊だけでも湿度が上がらないものかしらと思ったんだがダメ。
ちなみに温湿度計をこの加湿器を自称する湿ったオブジェの横に置くと、湿度40%を指すので効果はオブジェの周囲１センチと言ったところか。
しかしあの、超音波で霧を吹き上げるやつは電気が要るし、机の上で霧を吹いているとなんか怪しいしなぁ…。そもそも焼石に水という話もある。
マスクは確実だが耳が痛くなるんだよね。
予報通り午後から大雪で、電車が止まらないうちにと、会社の人がどんどん帰っていくんだが、私はかなり家が近いので帰るに帰れず結局定時まで。
まぁ近いだけあって特に何の問題もなく家に着いた(電車は遅れてきたが…)が、ニュース見ると電車が混んだり大変だったっぽいな。
なんか自動車もレインボーブリッジ上でエンコしてたり。
それにしても家が寒い…。
![八甲田山 HDリマスター [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51z1V2HYU8L._SL160_.jpg)
