只今81%引きセールなソースネクストからダウンロード。
相変わらずソースネクストのダウンロード販売は、パスワードがいくつもいくつもあって判り難い。
が、インストール成功。
うむ、画面が普通で使いやすい。私がやりたい程度の事はマニュアル無くてもできそう。メディアパレットの中のサムネイルもマウスを乗せると早送り再生出来る辺りがさすがフリーソフトとは違う心配り。MP4をインポートするとビデオトラックとオーディオトラックが別に生成されるがタイムラインではドラッグ＆ドロップは連動するし。ビデオ編集とかGUIが全てのソフトは商用に限るね。サーバ系はフリーでも出来が良いが。
出力映像形式に、ノンインタレースな24FPSなDVD用MPEG2が見当たらないが…さすがにこの辺はマニュアルを良く調べよう。

まだWebLogicがOracleでなくBEA Systemsの商品だった頃。
BEA worldって商品展示イベントに行ったら、資料入れ用にデイバッグを無料で貰った。普通は紙袋なんだがさすが外資系である。
色がグレイで美しく、上のハンドルが硬くて手持ちもしやすく、大きさもまた丁度使い感じなので2004年から長年重宝したお出かけの友だったんだが、とうとうファスナーが壊れて袋としての体を成さなくなってしまったのでお役御免。
新型は、袋で亡くなった時に、出先の店で速攻で買ったので余り吟味した訳ではないが、常識的なデイバッグなのでまぁ問題なかろう。

およびを神田古本まつり覗いてきた。
凄い混雑で人間の背中しか見えなかった。東京創元社のワゴンが異様に人気で行列に最後尾札が出る始末だったが一体何があったのか…。
ちなみに一番行列が長かったのは喫茶店のtamtamとさぼうるだ。
こういう所で買った本は大体積読になるのであまり買わず。しかし三省堂で兼ねてより探していた表が銀色で裏が黒の日傘を発見し、何故本屋にとか季節外れとか色々言いたい事はあるがこれも縁と購入。日傘ばかり3本持ってるな。1本は行方不明だが。
それにしても木曜の夜に睡眠薬飲んだら金曜の日中までずっと眠いのはまだわかるが、土曜の日中まで眠いのは如何なものか。

伝承族縮むのとタイムマシン女、居たなぁ。つまり此の巻は読んでいるってことだ。
確かこのタイムマシン子で姉貴が昔に行くんだっけか。

動くかどうかわからない、動いたとしてどこまで使えるか分からないが一応インストール。
動いた。Video Editor以外のおまけソフトは。
肝心のメイン機能のVideo Editorは起動すらせず。互換性でWindows XP SP3を指定しても駄目だ。
まぁこのソフトのAudio Editorは結構好きだしこれはこれで。
それにしてもMedia Studio Proが使えないとなると過去の作品は全滅だな。
まぁもう10年も編集していないが。安くて使いやすそうなFilmoraに賭けるか。

3巻から間を飛ばして１０巻。恒星サイズの伝承族登場の巻。
うむ、これも読んだ事があるな。
ちょっと見るからに色々無理があるんだけどまぁ勢いで。

ちょっと超久々に映像ファイルを切り貼りする必要があり、Media Studio Pro 7は今時の高解像度には対応していないし、市場から消えて久しいので、代替を探す。
・Video Studio　無料試用期間は30日。まさかMedia Studio Proの廉価版の方が生き残るとはな。使い方はMedia Studio Proに似ているのですぐ使える。分りやすい。映像トラックが2本なのが気になる…そこまで使わんといえば使わないような気もするが…Media Stuidoの頃の私は5本位使ってたので。なお、1280*1024のディスプレイだと操作ボタンが色々隠れてしまうバグっぽい挙動があるが実はマニュアルのどこかに動作要件として横ピクセル数が書いてある可能性もある。
・AviUtl　無料の古参で高機能と評判の定番だが…相変わらずUIまで無料ソフトクォリティでこれは駄目だ。
・Blender　3DCGソフトだが映像編集もちょっとできるとのことで使ってみた。日本語化もできる。ただリップル編集が無いっぽくてちょっとイマイチ。
・DaVinch無料バージョン　高機能らしいのだが、英語だし、触ってたら異常終了してこれは駄目だ。あと起動すると裏でPostgreSQLが起動するのも気に入らない。
・minc　何か見るからに良く判らん…。
・filmora　これは初見だけど操作が分りやすい。一目見ただけで使い方が分る上に映像ラインにはサムネイルが出るんだが、体験版だと出力操作一切できないので、どんな形式のどのCODECに対応しているか、それらをどこまで設定できるかが謎なので危なくて手を出せない。Webページにも記載がないし…惜しい。最終的に出力はできないにせよ設定画面を表示していれば使いやすいしもしかすると買ったかもしれない…。
やっぱ嘗てのトラック数無限のVegasがソースネクストに落ちぶれて激安なので素直に買うか…いや、買う程頻繁には使わないか…。
ちなみに当座はVideoStudioの30日間無料版で乗り切った。
この分野はワープロなどと違って作って楽しい分野なので多分探せばフリーで良いのがある筈…。

先日から、sshでのポートトンネリングでVPSからお家サーバへhttp飛ばすのに失敗しているので。
「まんがでわかる」「女子」というタイトルが頼もしい。似た系統に「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」というのがあるが、あっちは流石にあまりにも古いからな。
コンピュータの「まんがで解説」系は内容まで本当に初心者向きの「ソケット通信とは…」からが多い中、本書はもう少し実務的。
だがしかし。やっぱ私のsshポートトンネリングの理解は正しかったという再確認に終わった。ぐぬぬ。
やっぱFWの設定が怪しいんだよなぁ。でもFWは迂闊に弄るとこの漫画のミントちゃんのようにsshまで塞いでしまい二進も三進も行かなくなる。私は必ずやる。私はそういう男だ。
なので手元のVirtual BoxにCentOS7を入れたらあっさり再現。やはりデフォの状態だと怒るようだ…。
→結局、sshdの設定だった。GatewayPortsがnoをyesにしたらズバット解決。
因みに本書ではautosshという、sshを監視して切れたら再起動するツールが紹介されていて便利そう。WindowsではPuTTY https://blog.cles.jp/item/6312 で出来るようだ。愛用のteratermではできないものかしら。