いくつかメモ
■１．Moho 13.5.1で円の変形をアニメ―トして再生するとガタガタになる件
「編集」→「環境設定」→「GPUの有効化」のチェックを外す。




■２．描画ツールの一部が表示されなくなり、またレイヤーでもベクターレイヤーなどの追加が行えなくなる件
カレントのフレーム番号が０以外だとそうなる。０に戻す。

■３．その他
ツールを切り替える度に、編集→「選択なし」　と、　スタイルドックで「リセット」で、色々トラブルを未然に防止できる感じ。

ホスピタルポリスとは…学園にスケバン刑事、Ｍ78星雲に宇宙警備隊があるように、大病院内に常駐する院内警察隊である…！
…まぁ架空の警察だ。最近はドラマも病院ものと警察ものが流行っているし、病院の警察となれば最強じゃん？
話は、病院で殺人には至らない程度の事件が起こり、当初怪しげな人物とは別の意外な真犯人がいて…そこに複雑な人間関係…というエピソードが続くタイプなんだけど、登場人物の背格好が大体似通っていてヒロイン含めて地味な見た目なので今一つ頭に入ってこない…婦警も女医もナースも患者もみんな短髪か縛ってるかだし。毎回の犯人がモブ顔だし。
そしてヒロインが猪突猛進、狂犬タイプのドジっ子だが今一つ愛嬌が無く、やらかすドジがこう…無実の医師にあなたが犯人でしょ！と真顔で詰め寄る洒落にならない感じなのと、あらぬ疑いを掛けられた相手の怒髪天を衝きっぷりと上司の迷惑顔っぷりが真に迫っていて読んでるこっちが何か気まずい。

私のこのパソコンは中々ハイスペックなんだけど



ぐぬぬ。だがしかし。
Microsoftは少なくとも2025年10月14日まで「Windows 10」のサポートを継続するとしている。
うむ、ならよし。というか寧ろその方が良し。

が出た。
http://www.lostmarble.com/forum/viewtopic.php?f=5&t=34181
 → https://www.lostmarble.net/MohoInstaller/Moho1351_Win.exe
やっと日本語ディレクトリがまともに動くようになった。
画像シーケンスもこの通りインポートできた。


だがしかし、ビットマップ編集には相変わらず未対応だ。

普段はテレワークになって長いが、所要で久々にオフィスに。
オフィスへの道中に自衛隊による新型コロナウィルスワクチンの大規模接種会場があるので横目で覗くが、戦車は来ていなかったのでがっかり。
というか接種待ち爺さんたちも物凄く少ない。もうみんな打っちゃったのかしら。

Eclipseにプラグインを入れたりアップデートを掛けると大体碌な事にならず再インストールする破目になる訳だが懲りずにやってみた。

少々エラーが出たが何とか大事には至らずに再インストールと全プロジェクトの再設定と再ビルドには至らずに済んだ。
起動時のスプラッシュが派手になったなぁ。
因みに何が新機能なのかは知らない。多分JDK17EA対応とかその辺だろう→16対応だった。

タイトルの通りで、妖怪相手の居酒屋に務める事になったヒロイン（右のピンク髪）が、毎週一匹のペースで登場する妖怪（美女か美少女）にちょいエロい目に遭わされる漫画。まぁ相手も美女か美少女なので絵面は綺麗。
ただ話が、ん－、いまいちだ。登場人物は笑っているか怒っているかどちらかで盛り上がっているんだが私が盛り上がらない…。

賭博黙示録カイジのスピンオフ。「中間管理職トネガワ」といい、カイジのスピンオフは絵が元のにそっくりだ。似せやすいのだろうな。
表紙の通りで帝愛地下王国編の悪役、大槻班長が主人公。456賽を見破ったカイジに全財産巻き上げられる前、荒稼ぎしていた頃に月一ペースで外出していた、という設定の話。確か「トネガワ」のおまけでアニメになってたよな。
でも1巻だけで7回外出してるから350万ペリカ＝35万円やんけ。円に換金して借金の繰り上げ返済とかしないのかしら。…いやいや、しない人だからこそ地下王国行きになったのだろうからこれでいいのだ。