GMOのWiMAX2の「三日間で10GBまで」縛り回避のため、夜間バッチのFTPで送るJSON群をZIPにまとめ、一旦OCI上のVMに送信して、VM側でZIPを再びJSONに戻してそれをWEBサーバにFTPする方式にした。我が家からの送信量は大体1/13になったので今後は大丈夫だろう。
これも18日にドコモ光が開通するまでの辛抱なのでローカル側のバッチで一発自動化まではしないでよかんべ。
ただVM側の処理は簡単なのでシェルにする。
lftpでリモートディレクトリをローカルディレクトリの状態に同期させるスクリプトが以下。
ディレクトリ名の最後に/を付けてしまうと不味い事になる(指定したディレクトリの下にその名前で新規作成されたり)ので注意
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これも18日にドコモ光が開通するまでの辛抱なのでローカル側のバッチで一発自動化まではしないでよかんべ。
ただVM側の処理は簡単なのでシェルにする。
lftpでリモートディレクトリをローカルディレクトリの状態に同期させるスクリプトが以下。
ディレクトリ名の最後に/を付けてしまうと不味い事になる(指定したディレクトリの下にその名前で新規作成されたり)ので注意
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open ftp://ユーザ名:パスワード@ホスト名
mirror --parallel=2 --only-existing -R ローカルディレクトリ名 リモートディレクトリ名
close
exit
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